タイでIoTを活用した機械設備モニタリングシステム「Dsync」

システムの概要

Dsync/Dモニターを導入することで機械設備ごとの正確な進捗状況をリアルタイムにモニター表示。
お使いの機械設備にDsyncのIoTデバイスを取り付けるだけで稼働データの自動取得が可能になります。タイの製造現場においての稼働記録の不正確さや、監視、監督のムラを防ぎ、効率的な機械稼働を実現します。

システムの資料

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料1
タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料2
タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料1タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料2

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料1

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料2

システムの特長

稼働実績モニタリングシステム「Dsync」は機械設備の稼働状況や生産個数を自動で取得・集計し「見える化」するIoTを使ったシステムです。
タイの製造現場の作業負担を軽減しつつ、工場内の生産効率・機械稼働率の向上に繋がります。
「Dモニター」はDsyncの仕組みを使うことで、進捗状況をモニターにリアルタイム表示することを可能にします。
“表示する”から、効果的な進捗管理へ。
現場の進捗状況をリアルタイムに把握することで、現場の効率的な稼働を実現いたします。

製造現場のよくある課題

・稼働状況の記録の精度を高めたい
・機械設備が止まっている原因を分析したい
・正確な生産数・進捗率をリアルタイムに把握したい
・エラー・故障などのトラブル対応を早くしたい
・タイの工場外や別拠点からも現場の状況を確認したい
・あんどんを導入したい
・タイ人のオペレーションを減らしたい
・夜間の生産効率を上げたい
・手書きの記録をなくしたい
・IoTを使ったソリューションの話を聞いてみたい

Dsync/Dモニター導入のメリット

■リアルタイム性によるトラブル対応の迅速化
Dsync/Dモニターで取得した情報は自動的にサーバと同期されるため、ライン全体の状況や機械設備ごとの生産数量などの進捗状況をリアルタイムに把握できます。
長時間止まっている機械があると点滅アラートを出し、エラー発生時には管理者にLINE等で通知を出すことで、トラブル対応の迅速化が可能になり、停止時間を最小限に抑えます。

■自動集計による管理工数の大幅削減/ペーパーレス化の実現
機械設備から自動的に情報の取得・集計を行うため、数字の記入や集計する工数を大幅に削減します。
タイ人スタッフは製造・QCのオペレーションに集中でき、管理者は自動で集計された情報の分析に時間を充てることが可能になります。
Excel形式にレポート出力をすることができるため、作業日報や月報の代わりに活用できます。記録作業が無くなることでタイ人スタッフの負担軽減にもつながります。

■タイ人スタッフとの共通認識/議論の効率化
現在の稼働状況と課題がタイ人スタッフと共有され、コミュニケーションコストを軽減し、生産性の高い議論を可能にします。稼働状況が常に数値として集計されているため、改善活動効果のBefore/Afterの定量的な比較が容易に可能になります。また、チームごとのパフォーマンスが数字として見えるため、定量的な人事評価が可能となります。

■メーカー・設備の種類を選ばず導入が可能
DsyncのIoTデバイスは設備メーカーを問わず取り付けることができます。
複数のメーカー設備が混在している工場や、様々な種類の設備(プレス、成形機、NC、MCなど)が混在していてもデータを取得し、Dsyncのソフトウェア上で管理することができます。

■グループ統一フォーマットに合わせた出力が可能
集計内容の出力方法は社内のフォーマットに合わせた出力が可能です。また、毎日/毎週/毎月など予め設定したスケジュールに応じて自動でレポート配信することで、報告書作成の手間を大幅に削減することも可能です。

Dsync/Dモニターの機能

■PC・タブレット・スマートフォンに対応
タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」画像2

DsyncのIoTデバイスが集積したデータはWebブラウザで動作するため、サーバにアクセスできる環境であればどこからでも、PCやタブレット、スマートフォンからの閲覧が可能です。工場外や日本からでも情報を閲覧することができます。工場が複数のエリアにまたがる場合や出張先で閲覧したい場合などに有効です。

■稼働実績データをExcel形式で出力
Dsync専用のソフトウェアから集計データのレポート出力(Excel形式)が出来るため、作業日報の代わりに活用できます。
データを自動取得・集計を行うため、数字の記入や集計する工数を大幅に削減いたします。

■設備単位の稼働状況のグラフ化
タイでIoTを活用した機械設備モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」画像3
機械ごとに稼働情報を集計し、止まっている時間を見える化

■LINEやE-mailによる自動通知設定
時間ごとの生産数のレポートや緊急性の高いエラーが一定時間、放置された際のアラート通知をLINEやメールで行えます。※ライングループの権限は自由に変更ができます。

■日本語・英語・タイ語に対応
システム内で簡単に言語の切替を行うことが可能です。

■Wi-Fi通信に対応
設備から取得したデータをサーバへ送信する方法は、LAN、Wi-Fiのどちらでも対応可能です。
※工場内にLANが敷設されていない場合でもWi-Fiの工事だけで使用可能になるため導入コストを抑えられます。

■幅広いカスタマイズとシステム連携
レポート出力の項目や画面レイアウト変更などカスタマイズができ、既存のシステム連携にも対応しています。
DsyncのIoTデバイスのデータ入力は6チャンネルとなります。6チャンネル内であれば、稼働情報の取得に加え、別チャンネルでワーカーがリーダーを呼ぶためのコールボタンを設置するなどのアレンジが可能です。その他、機械設備から信号が出ていない情報に関しては、別途IoTセンサーを取り付けて取得するなどカスタマイズも可能です。

Dsyncご提案の背景

『改善サイクルの構築』に必要な「IoTによる定量化された仕組みづくり」と「真の現地化」を弊社が支援いたします!

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料3

製造現場における「見える化」とは、業務の定量評価と言い換えられます。
定量化することで、知識・経験等の影響を極小化した数値による共通言語化が実現されます。この共通言語化は、様々な背景による思い込みや障壁を取り払い、関係者間の共通認識を醸成することで、課題解決に向けた方向性や、評価の統一を可能にします。
従来の定量化アプローチは人に依存されていた為、事実を得ることがコストや正確性の制約により困難でした。IoTの導入により、人に依存したミスや漏れを極小化し、正確性を持った記録が可能になることで、事実に基づいた課題の発見や解決施策の効果を早期に把握できるようになります。

弊社では30社以上のIoT導入実績を元に、製造現場の目的である「業務の効率化」や「コストダウン」を行うため、日本人と現地スタッフの特性を活かした『改善サイクルの実現』を、本プロジェクトを通じてご支援させていただきます。

Dsync/Dモニター導入までの流れ

Dsync/Dモニターの導入まで1〜2ヶ月(お打ち合わせ回数は2、3回ほど)でのスピーディーな導入が可能です。
タイ人スタッフを交えたタイ語・英語のお打ち合わせにも対応しておりますので、お気軽にお伝えください。

1. お客様で機械設備から取得したい情報をリストアップ
2. 現場検証の上、情報取得用の信号を特定
3. IoTデバイスの取り付け作業及びサーバー・アプリケーションの設定
※社内ネットワーク構築やサーバー、モニター購入等は除く
4. 導入確認
5. 運用サポート開始

Dsyncの仕様

Software
Operation:
-Windows Server 2008 Standard
-Windows Server 2012 Standard
-Linux Server Ubuntu
-Linux Server CentOS
Language:JP, TH, EN
Database:MySQL version 5.5.31
Webservice Engine:Apache

Hardware
Voltage:
Operation : 12V – 40V
Input : 12V – 24V
Access Interface:LAN, USB, Wi-Fi
Input type:Dry contact, Common (0V or 24V)
Signal Input amount:6
CPU:ARM-CortexA53(1.2GHz)
RAM:1GB
Power Consumption:7W

サービスイメージ

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dモニター/Dsync」イメージ1
タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dモニター/Dsync」イメージ2
タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dモニター/Dsync」イメージ3

ダウンロード

タイでIoTを活用した稼働実績モニタリングシステム「Dsync/Dモニター」資料1

【サービスのチラシ】
タイでIoTを活用した機械設備モニタリングソリューション [Dsync/Dモニター]

ダウンロード目的

*お名前
*メールアドレス
*会社名
*ダウンロード目的
*検討度合

担当者の声

タイの製造現場において、Dsync/Dモニターの導入は製造現場を定量化(見える化)し、改善に繋げる仕組みの構築を可能にします。
IoTを活用することで機械設備から情報を取得し現場の基準値をつくり、早期現場改善の実施による生産性や品質の向上、工場全体の最適化を実現いたします。
Next Industry Asia Co., Ltd./宮本 剛史


会社概要

会社名
NEXT INDUSTRY ASIA Co., Ltd./ネクストインダストリーアジア株式会社
TEL
092-223-6621(日本人)、062-757-7788(タイ人)
住所
The Boulevard Sriracha 188/229 Soi 14 Moo.1 T.Nong Kham A.Sriracha Chonburi 20230
設立年月
2015年8月
代表
成合 圭
資本金
2,000,000 THB

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